セミナー情報

  • 7月2日開催
  • 7月3日開催

7月2日開催セミナー情報

清掃現場における人手不足の実態と事例紹介

開催日時: 7月2日 11:00~12:30
担当講師:
(公社)東京ビルメンテナンス協会 委員 正田 浩三 
(株)JR東日本テクノハートTESSEI 代表取締役社長 伏田 忠広

人口減少による労働力としての人手不足は社会問題となっており、ビルメンテナンス業界においても慢性的な人手不足が深刻化しています。このような時代背景を鑑み、清掃現場の人手不足に焦点を絞り、現状把握のため、会員企業の中から選定した複数の企業を対象にアンケート調査を実施しました。
本セミナーでは、調査結果をもとに、各社が直面している人材確保の課題や背景、採用活動における工夫や応募者確保の取組についてご紹介します。さらに、定着率向上を目指した教育・研修体制の整備や、職場環境の改善、働きやすさ向上のための工夫、作業効率化や省人化を目的とした最新機器の導入状況などもあわせて共有します。また、東京駅などの新幹線ホームで「7ミニッツ・ミラクル(7分間の奇跡)」と言われる短い折り返し時間に清潔で快適な新幹線車内の清掃を行う(株)JR東日本テクノハートTESSEIが行っている定着率向上を目的とした独自の取組をご紹介します。

ロボット掃除機の活用に関するパネルディスカッション

開催日時: 7月2日 13:00~14:00
担当講師:
業務用ロボット掃除機メーカー及び
利用しているビルメン企業担当者3名程度

業界における人手不足解消の取組の一つとして、ロボット掃除機の活用が挙げられています。協会の建築物衛生管理員会においても、令和2年度にロボット掃除機の導入事例について調査研究を行いました。
その後、清掃現場において実際にどのように活用されているのか、また、どのような点が充足され、どのような点に課題が残っているのかを明らかにするため、導入企業およびメーカーによるパネルディスカッションを実施します。
本ディスカッションを通じて、相互の意識共有を図り、今後の製品開発につなげるとともに、フェア来場者の皆さまが導入事例や最新情報を基に、自社における人手不足改善の一助としていただくことを目的としています。

ビルメンテナンスの改善活動導入ガイドラインと推進事例

開催日時: 7月2日 14:30~16:30
担当講師:
①坂技術士事務所 坂 康夫
②東武ビルマネジメント株式会社 戦略推進室 課長補佐 鈴木佐央里
③東武ビルマネジメント株式会社 セキュリティ事業部 課長補佐 川又 学
  

①基調講演 「ビルメンテナンスの現場も改善活動は求められている!」

②改善活動推進事例 「東武ビルマネジメントの改善活動への取り組み」

③改善活動推進事例 「デパート駐車場の警備業における接客・接遇力の向上」

基調講演では、改善活動導入を検討される企業のために【改善活動導入ガイドライン】を解説し、このガイドラインに沿って独自の改善活動を導入した企業の推進事例およびその活動の中で成果を上げた改善事例を発表します。
発表の後、発表者とフロアによる総合討論を行います。
【改善活動導入ガイドライン】は当日コピーを配布します。

7月3日開催セミナー情報

義務化直前!小規模事業場のストレスチェック 導入のポイント

開催日時: 7月3日 10:30~11:30
担当講師:
ジャイロ総合コンサルティング株式会社 那須 幸香
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労働基準監督署で就業規則・36協定指導や未払賃金立替払に従事し、労務管理の現場で法令遵守や人材定着の知見を蓄積。東京・神奈川働き方改革推進支援センター専門家として、中小企業の労務課題解決や助成金活用を支援。現在は社会保険労務士としてハラスメント防止・メンタルヘルス・法律改正をテーマに活動中。
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労働安全衛生法の改正により、2028年(令和10年)までに50人未満の小規模事業場でもストレスチェックが義務化されます。本セミナーでは、ストレスチェック制度の基本から実施体制の構築、結果の活用や注意点などをコンパクトにわかりやすく解説します。
メンタルヘルス対策は、従業員のモチベーションや生産性、さらには離職率に大きく影響する重大な経営課題です。義務化への法令遵守はもちろん、従業員の皆さまが安心して働ける組織づくりのヒントを学んでいただけます。

ビルメンテナンスにおける外国人材の総合教育と訓練ツール活用術

開催日時: 7月3日 12:00~12:40
担当講師:
一般財団法人 建築物管理訓練センター 事務局長 渡辺貴之

ビルメンテナンス業で共に働く外国人材の方々には、日本語だけでなく、マナーや衛生概念、実際の作業方法など求められるものが多岐にわたります。今回、職業訓練校として外国人材の技能士の育成に寄与してきた訓練センターが、外国人材向けにご用意した教育・訓練ツールなど最新の教育事情や情報をご紹介します。
1.外国人材に関係する制度概要の紹介
2.取り巻く状況と対応
3.ビルク特定技能とインドネシアトレーニングセンターの紹介
4.特定2号オンライン講習の紹介
5.ビル設技人国と能達工科カレッジの紹介(取手の専門学校でのビル設備管理科)
6.各支援ツールの紹介
  KISOKARA、SOKOKARA、MyJT、AISATSU、いろはトーク、など

ビルメンテナンス業界のための生成AI入門「人手不足時代にまず『報告・連絡・教育』から始める」

開催日時: 7月3日 13:00~14:00
担当講師:
G-word代表 杉山 貴思
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AI・DXプロデューサー
企業・組織のイノベーションを指導する伴走実力者。生成AIの講座に定評あり。ECビジネスのコンサルタントとしても2005 年から10万ページ以上のコンサル実績がある。独立してからは30年以上経過、ライター歴も30 年以上。TVやネットなど各種メディアで取り上げられている。地方創生の見識も豊富である。
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1.なぜ今、生成AIなのか
人手不足、教育負担、事務作業の増加が進む中、少ない人数でも業務を回す仕組みづくりが求められています。

2.業界で活用が進みにくい理由
現場業務中心で効果が見えにくく、情報漏えいや誤回答への不安、人材不足も壁になっています。

3.今すぐ使える活用例
点検報告書、連絡文、FAQ、ToDo整理、引継ぎ資料など、まずは周辺業務から始められます。

4.失敗しない導入の順番
いきなり全社導入せず、書く仕事から始め、整理、標準化へと段階的に広げます。

5.ロードマップ3か月
1か月目は小さく試し、2か月目で要約や分類に広げ、3か月目で教育や提案支援へ展開します。

6.導入時の注意点
機微情報を入れない、出力は下書き扱いにする、最終判断は人が持つことが基本です。

7.今から決めるべき3点
何から始めるか、何をAIに入れないか、誰が最終確認するかを明確にします。

8.まとめ
生成AIは現場の置き換えではなく、報告・連絡・教育・情報整理の標準化から始めるのが現実的です。

官民一体で全国的に熱中症予防を推進しているプロが語る「職場における熱中症対策の強化」対策について~改正労働安全衛生法~

開催日時: 7月3日 14:30~15:30
担当講師:
熱中症予防声かけプロジェクト 発起人兼事務局長 山下太郎
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一般社団ジャパンデザイン 代表理事/社会企業家
熱中症予防声かけプロジェクト発起人兼事務局長
温泉総選挙総合プロデューサー兼事務局長
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2025年の改正労働安全衛生法により、企業には、従業員に対し、よりしっかりとした熱中症対策が求められるようになりました。本セッションでは、各省庁や全国の1,400を超える自治体更には4,000を超える企業や民間団体と官民一体となった「熱中症予防」の啓発活動を推進している熱中症予防声かけプロジェクトの発起人兼事務局長の山下太郎氏を迎え、内容の具体的法改正のポイント解説から、現場で本当に役立つ最新の予防ソリューションまで、実例を交えてお話しいただきます。

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